【時短料理】おでんに短時間で味を染み込ませる7つの方法

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寒くなってきたら食べたいもの、それは「おでん」

冬になると、温かいおでん食べたくなりますよね。

(あたたかいおでんに、日本酒が飲みたくなりますよね)

 

大根にもほどよく味が染みついていて美味しい。そんなおでんを作ってすぐに食べることができたら…って思いませんか?!

食育子
でも、おでんって、自宅で作るの面倒なイメージ

これは私がズボラだからなのかも知れませんが

おでんって、「じっくり煮込んだり」「味を染み込ませる手間がかかる」「味が染みるのに時間がかかる」がかかるイメージではないですよね。それだったら、コンビニだったり、うどん屋さんとかで、サクッとおでんを食べてしまった方が楽だったりします。...しかし、家庭料理の”おでん”もたまには食べたくなるもの。

ということで、”短時間でおでんに味を染み込ませる方法”をご紹介致します。




①切り方のポイント「大根に隠し包丁」を入れる

おでんを煮込む前にできるコツ

(分かりにくい大根イラストですみません)

例えば、おでんの定番メニューと言えば「大根」ですが、大根も火が通るのに時間がかかるし味が染みるのにも時間かかりますよね。しかし、大根の場合は

  • 裏に包丁で「十字」に隠し包丁を入れる。
  • こんにゃくの場合は、斜めに隠し包丁を入れる

これらの工夫でも、切り口から味がより染み込みやすくなります。

これは切るときに短時間でできるコツなので「おでん」を短時間で煮込む為にやらない手はありません!

②煮込む前に一度レンチンしてみる

おでんを煮込む前にできるコツ2

例えば、煮込んでおでんの味を染み込ませるのに時間がかかりそうな「大根」

などは、切ったあとに一度電子レンジにかけることによって味が染み込みやすくなります。

時短にもつながるので便利なおでん時短の裏ワザですよね。

(おでんの為に、あらかじめ大根をカットして冷凍することでも、組織が壊れることにより味が染み込みやすくなるとか)

③圧力鍋を使ってみる

道具を活用しておでんに味を染み込ませる

特に、時間のかかる”牛すじ”などは圧力鍋を使うというのもアリだと思います。(牛すじおでんって、西の方ではメジャーなメニュー)

煮込めば煮込むほどおでんが柔らかくなって、美味しいですもんね♪

また、圧力鍋が無い場合は、別鍋で「お酢」を入れて煮込むとおでんが早く柔らかくなりやすいですよ

(タンパク質なので、酸で柔らかくなりやすい性質を利用)

④ルクルーゼ鍋のようなホーロー鍋でおでんを作る

煮込む調理器具で同じ時間でも早く味を染み込ませる

次に、ホーロー鍋で煮込むという方法です。

(ホーロー鍋のイメージ写真)

ホーロー鍋とは、「ほうろう鍋」とも言いますがアルミなどの金属に特殊ガラスを塗布することによって加工した素材のことを言いますが、保温性が高くおでんを始めとする煮物系に向いているんですね。

しかも保温性が高いということは、一度沸騰した後に

「いったん火を止めて味を染み込ませる」というガス代の節約もできるという特徴があります。

私はルクルーゼ鍋を使っていますが、ホクホクに仕上がり、火を止めてからも味が染み込むので便利ですよ。

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また、ホーロー鍋でなくても”土鍋”とかでも美味しくおでんを作ることが出来ますね。(ルクルーゼ鍋は煮込み料理に最適ですが、おでん以外にご飯も短時間でふっくら炊けるし蒸しパンも簡単に作れるし買って良かった調理器具の1つ)




⑤煮込む順番を考える

鍋に入れる順番でおでんに味を早く染み込ませる

次に「おでんの下準備に時間がかかるのが苦手だよ!!」という方に朗報です。

おでんって...

・大根
・こんにゃく
・牛すじ
・卵
・もち巾着

みたいに、色んな材料を使うので「仕込み」にも時間がかかりますよね?!

しかし、時間がかかるからこそ、メリットもあるんです。

それが...

「味の染み込みにくいものから、切って煮込み始める」

という方法です。

おでんに早く味を染み込ませるための手順と全行程

★写真とシュールなイラストで解説

では、実際に先日おでんを家で作ってみたので、なるべくコンロをフル回転しながら効率よく時短調理する手順を大公開します!

例えば、おでんを作る際に私だったら(2口コンロの家だとして)一番最初に

①牛すじ(コンロ1)

を別鍋で煮込みはじめ、その次におでんとして煮込む前の下準備です。

②ゆで卵の準備をし(コンロ2)

実際の写真

(一人ご飯だから、牛すじ切らずにそのまま先に煮込む)

③こんにゃくと大根のカット(隠し包丁も)をしてレンチンしたら

恐らく②のゆで卵が出来上がるので

(こんにゃくに醤油をあえてからレンチンします)

④大きなホーロー鍋に「大根」「こんにゃく」を茹で始めます(コンロ2)」

こんな感じです。見た目もだんだんおでんっぽくなってきました。

(おでんの大根の隠し包丁が、ぜんぜん隠れていない)

⑤その間に、卵の殻をむいて④に投入し

⑥味を染み込ませている間に一番味の染み込みやすいおでん具材「もち巾着」をつくる

のような手順で行います。(色んなやり方はあると思うのですが、あくまで”私だったら”の話です)

もう、料理がスタートしてから、コンロを2口分MAX稼働というイメージなのです。




⑥冷まして味を染み込ませる

おでんを煮崩れさせないコツ

あと、これは厨房時代にパートさんに教わったことなのですが

「煮物はグツグツいくら似ても味しみんよ。一回火を止めて冷やすときに味がしみるんやけん」

と。これはおでんだけの話ではなく煮込み料理全般で言える話ですよね。実際に、いくら煮てもただ煮崩れ起こすだけなんですね。

綺麗な形を保ちつつ味を染み込ませる為には

「ある程度煮込んだら、一旦火を止める」

これもおでんを短時間でつくって味を染み込ませる為に非常に重要です。(ちなみに、牛すじだけはその間も煮込みます)

⑦電気圧力鍋で時短する【文明の利器を頼った裏ワザ】

もっとも手抜き&時短でおでんに味を染み込ませるコツ

最後に、おでんを短時間で柔らかく味も浸透させる裏ワザとして「電気圧力鍋」を使うという手があります。

電気圧力鍋は、切った材料を調味料を入れて「スイッチをポンっ」とするだけで20~30分ほったらかしておけばあっという間に味が染み込んだじゅわ~なおでんが作れますので、普通の圧力鍋みたく火加減など気にせずに他の家事や用事を済ますことが出来ます!

おでん以外にも、カレー、ポトフ、シチュー、煮魚、玄米など炊けるので時短調理をしたい方に凄くおススメです!

家電量販店でも直接チェックしましたがこの↓↓「ワンダーシェフ」が最もコスパ高いと思います。(1~2人暮らしならこれで充分ですね)

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四人家族だとコチラ↓↓のパナソニックの電気圧力鍋の方が良いかも。

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ポイント:徐々に味は染み込むので、最初は薄めでOK

おでんの味を早く染み込ませるポイントについてお伝えしていきましたが他にも例えば...

「おでんのゆで卵は、うずらの卵にする」

(小さいので味が染みやすい)とか

「時短おでんの時は、具材を練りものばかりにする」

「時間がないときは、おでん+味噌などあと乗せ味にする(静岡風おでん)」

など、色んな裏ワザもあります。そんな中でも、おでんを煮る時間を短縮したいが為にしてしまうのが

「味を濃くしすぎてしまう」という失敗。出来上がりはちょうどよくても、翌日に食べると

おでん大好き子
わ~!!おでんの味が塩辛くなってる!!

ということも多々あります。おでんは、2日目も美しい料理です。

なので、翌日の味がしっかりおでんの具材(特にこんにゃくなど)にしみることまで計算に入れて

やや薄味で調理するようにしましょう♪

【まとめ】おでんの味を早く染み込ませる5つのポイント
①切り方を工夫する
②下味を付けて電子レンジでチンする
③ガスコンロ2口フル使いで下処理&煮込みを行う
④火を止めて味を染み込ませる(煮崩れ防止)
⑤ホーロー鍋や電気圧力鍋など便利な調理器具も使おう

寒いと恋しくなるおでんですが、これらのコツを活用して味の染みた「時短おでん」楽しんでくださいね!



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本名「川村郁子」福岡出身。管理栄養士なのにお酒と美味しいものが大好き。 栄養専門講師や、ラジオDJ、食育イベント、WEBサイトの編集長、テレビショッピング出演などを通して 「お酒も美味しいものを食べながら太らない方法」を伝えている。 ちなみに、博多弁はリクエストがあればバリしゃべるけん。

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本名「川村郁子」福岡出身。管理栄養士なのにお酒と美味しいものが大好き。 栄養専門講師や、ラジオDJ、食育イベント、WEBサイトの編集長、テレビショッピング出演などを通して 「お酒も美味しいものを食べながら太らない方法」を伝えている。 ちなみに、博多弁はリクエストがあればバリしゃべるけん。