サイコパスな上司からは逃げろ。

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サイコパスな上司からは逃げるしかない!

私が社会人一年目に管理栄養士として入った職場は

委託給食会社という会社だったのだが

配属先にはとんでもないサイコパス上司がいた。

しかも2人

特に1人は、その職場(病院の厨房)を牛耳っていて

(もう一人はあまり来ないが、たまに来るとモラハラDV気質)

その人の機嫌が悪くなるだけで色んな方に八つ当たり、ヒステリーを起こすので

皆、その人の機嫌を損ねないように気を遣いまくっているのだが

天気のようにコロコロと気分が変わるので、もうどうしようもなかった。

【サイコ上司にあたると自分を責めるようになる】

 

今、思えば、もうまともに取り合って悩んじゃいけないくらいのレベルの相手なのだと分かるのだが

その当時は、まだ23歳のピチピチの純粋な新人だから

注意を受ける度に

「私がダメだから、叱ってくれるんだ。もっと頑張んなきゃ」

って思って落ち込んいた。

しかし、どう努力をしても一番新人である自分には当たりが厳しいわけだ。

「もっと早く盛り付けせんか!!」

と、自分がタバコ休憩をしたいが為に早くすることを強いられていた。

【サイコ上司の狙いは「可哀そうなわたし」というシナリオ】

かと言って、栄養士業務に必要な「献立」や「発注」などの業務は敢えてさせないようにし

”育てずに何もできない部下”を作成することで

「可哀そうな自分」を形成するサイコパスだった。

かといって、常に怒り狂うわけではない。さっきまで怒っていたかというと

急に猫なで声になって「私は、あなたの為を思って言っているのよ~」

と味方のフリをしたり。

かと思えば、聞こえるように悪口を叩いたり

何を聞いても一日中無視をする日があったり

頑張っても、作業を早くしても、何なら先輩たちより仕事が早くなっても

「あの子は、ダメな子、それに苦しめられるわたしは可哀そう」

という流れを作りたいんだなと思って、頑張るのを辞めた。

【サイコパス上司とまともに向き合う必要はない】

...で、もう10年近く経った今でも

「あれはひどいサイコだったぜ笑」と笑って思えるくらいの

自分が人生で出会った中で、トップに入るレベルのサイコだったのだが

もし、あのまますぐにあの職場を脱出できていなかったら

私の人生とんでもないことになっていただろうなと恐怖さえ覚える。

既に、入社半年で、呼吸困難や手の震えが始まっていたので

1年以上いたらとっくに心の病気になっていただろう。

毎朝、出勤する前に新幹線が通る度に

「あと一歩(線路に)踏み出せば楽になれる」

「こんな就職先を選んだ私が悪いんだ」

って思うくらいまでをやられてしまった。

だから声を大にして言いたい。

「サイコパス上司に出会ったら、心を病む前に逃げて!!!!」

あなたは、何も悪くないんだから。

【サイコパス上司の目的とは?!】

世の中のほとんどの人は、気分の差こそあれ”良心”がある。

なので、もちろん怒ることや怒鳴ることもあるし

教育の為には躾がある程度は必要だと思う。

しかし、サイコパス上司は「自分の世界」を作り上げることが目的なので

相手が成長すること、成果をだすことは望んでいない。

”どんどんダメになって落ちいくこと”

が目的なので、まともに相手にしてはいけない。

ここでも、もう一回言うが

自分がおかしくなる前に、とにかく早く脱出して欲しい。

【サイコパス上司、その後】

さて、私は何とか1年耐えたのだが

そろそろ自分自身の身体も心も限界にきていたので

「あ、ここヤバイ、この人、おかしい」

と危険を察知し、会社側に相談したところその職場から脱出することが出来た。

(運よく、他の配属先へ移動でき、なぜか昇進・昇給もした)

しかし、まだ残っていたらどうなっていたのだろう?と思うと怖い。

(私が会社に全部言ったので、大幅に人事異動があったと聞いた)

負けず嫌いのまだまだ若かった私は、本当はそのサイコパス上司に怒鳴って

ガツンとやり返したい気持ちはあったのだが

そのサイコ上司のおかげで、昇進も昇給も出来て好条件で異動できたしキャリアも積めたので

結果オーライという事にしている。

【何度も言うけど、サイコパス上司からは逃げるが勝ち】

今思うと、その方と出会ったおかげで

その後の配属先で辛いことがあっても耐えられたし

「あの場所に戻るくらいなら、何のこれしき!!」と強くなれた。

しかし、あともう数か月、数週間、残っていたらもう私は壊れていたと思う。

だから、もし皆さんの中でこれを読んでいて

「あれ?まさか私の上司って...先輩って...サイコパスじゃない?!」

そう思ったら、逃げ出す準備を始めて欲しい。

サイコパスに人間の心を求めてはいけない。

今まで耐えられた自分を褒めて、即脱出!!!!

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本名「川村郁子」福岡出身。管理栄養士なのにお酒と美味しいものが大好き。 栄養専門講師や、ラジオDJ、食育イベント、WEBサイトの編集長、テレビショッピング出演などを通して 「お酒も美味しいものを食べながら太らない方法」を伝えている。 ちなみに、博多弁はリクエストがあればバリしゃべるけん。

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本名「川村郁子」福岡出身。管理栄養士なのにお酒と美味しいものが大好き。 栄養専門講師や、ラジオDJ、食育イベント、WEBサイトの編集長、テレビショッピング出演などを通して 「お酒も美味しいものを食べながら太らない方法」を伝えている。 ちなみに、博多弁はリクエストがあればバリしゃべるけん。